東海ホーム社長ブログ

毎週日曜日には午前中仕事をさぼって静清スイミングに汗を流しに行っています。お陰様で

スタッフがしっかりしてくれているので安心して出かけられます。静清スイミングには

5～6年前から通い始めました。当初はほぼ毎日行きましたので、半年後には体重も10kg

近く落ち、血糖値も大分下がり、お酒も強くなりと良いことずくめでしたが最近は週一

ペースになってしまい、行っているだけましだろうという程度になってしまいました。

柔軟を始めと終わりに20分ずつやり、ランニングみたいな奴に45分、最後はサウナに

1時間がスケジュールとなっています。静清でバンダナをした太めの50男を見かけたら

それが私です。声をおかけ下さい。  

21日のお休みに映画「第9地区」を観てきました。テレビの朝8時からの番組「特ダネ」で小倉さんが

お勧めしてしていたものです。SF好きの私としてはやや物足りなかったのですが・・・。地球を脱出

した宇宙人が帰って来るところまでもう少しストーリーを引っ張ってもらいたかったような。映画館

に行く前に少し飲み過ぎたのも悪かったかな？ SF映画といえば、半年位前に観た「スタートレック」

が良かった。トレッキーの私には久しぶりの大型スクリーンで堪能しました。ビデオもエンタープラ

イズ型のCDケースに入ったものをしっかり購入したし。今度は何の映画を観に行こうかな？  

午後1時から4時まで静岡市駿河区役所での「不動産無料相談会」に相談員として参加してきまし

た。これは当社が加入している全日本不動産協会静岡県本部で開催しているもので、私は静岡県

本部の理事を務めている関係で、時々相談員として参加しています。今日は全部で8組の相談者が

来られました。私が担当したのは3組です。具体的に内容は申し上げられませんが、今日は所謂

不動産業者に対するクレーム等の相談はなく、不動産の取引や税金などに関する質問でしたので

不動産業者の一人としてはホっとしました。

尚、この「不動産無料相談会」は静岡市内では葵区役所、駿河区役所清水区役所の3ヶ所で定期的

に開催されています。読者の方で不動産に関してお困りの方や、相談の有る方は遠慮無くお越し

下さい。  

昨日、今日と晴れ間が除き春らしい陽気でホッとしました。このまま春になってくれないかな

あ～。N様邸が大体完成しました。先週の金曜日にクリーニングが終了し、後は少しの器具付けと

外構工事を残すのみとなりました。そこで、本日は先々週お約束していたY様をご案内してきま

した。Y様は来年の4月位を目安として、新築のご計画を始められたばかりで、これから勉強だと

いうことです。当社の建物の売りは頑強な基礎と頑丈な造りですが、今日はどんなイメージの

建物を造っているのか実際に見ていただこうということです。お客様により、外観、内装、

設備等いろいろな個性がでますが、大体のイメージを確認して頂くには実際に見ていただくのが

一番だと思います。N様邸のチャームポイントをいくつかアップしましたので、ご覧下さい。



流し台の横の筋交いの入っている壁をシースルーにしてみました。両側から使えるように棚を

いくつか設置。面倒な仕事をニコニコやってくれた大工さんありがとう。



ガス台の前の壁に強化ガラスをはめ込みました。普通はキッチンパネルが入るのですが、広く

見えるようにこんな工夫をしてみました。


災い転じて福となる・・・？　　1階のトイレに紙巻き器を設置しようとしたら引戸の為、定位置に

設置できません。図面の段階では気がつきませんでした。「しまつた'!!!」　そこで、こんな風に

棚を壁とドア枠に組み込んでもらいました。大工さん、またまたありがとう。


  

昨年12月に着工したN様邸がもうすぐ完成です。照明器具と水道設備の工事を残すのみとなりました。そして今週の金曜日にはクリーニングの予定です。当社の建物はこんな感じですという写真を完成後にアップしたいと思います。今回のN様邸は葵区北の分譲地の一角です。新築の建物は瀬名・瀬名川方面が多いのですが、ご縁がありまして麻機北での工事をやらせて頂くようになりました。今日は軽トラでかけつけ、木材とかケイカル板などの後片付けをしてきました。中性脂肪で膨らんだお腹での片付けは結構腰にきます。労働の後のビールは美味いと行きたいところですが、明日は病院でのオシッコ検査が待っているため今晩は飲めないのだ～～～。  

いよいよ当社でもブログなるものに挑戦することとなりました。三日坊主にならないようがんばるぞ。
先月の31日に谷田の県立図書館横の芝生園地にお花見に行ってきました。風が強くてゆっくりできなかったのが残念でしたが、楽しい経験もしました。鳩に餌をやってみたのです。ペテトチップスやパンくずで少しずつ近くに来るように上げてみました。最初は慎重でしたが、その内慣れてきて、とうとう私の手から直接食べるようにまでなりました。少し大きめのパン切れを上げるともうパニツク状態のようで、中には私に背中を撫でられても気がつかない奴までいました。「これなら簡単に捕まえられるぞ。」とかみさんに言うと「そんなことは可哀想だ。」と。一緒に写っているのは8才になる息子です。膝の上まで乗ってくる鳩にビビッていました。